こんにちは!
一般社団法人足立事務所のスタッフです。
今回もサロンの社長さんと試行錯誤したお話(‘◇’)ゞ
サロンと言えば・・先週末に友人のフェイシャルサロンに行ってきました。
顔をグリグリ容赦なくやられて、めっちゃ痛かったのですが、フェイスラインがシュッっとなっています✨
なので今週は、気持ち小顔で執筆いたします(^^)/
前回の続き
前回のブログです↑
今回のケース、課題は社長のモチベアップでした。
そのための対策として、①即効性のある機会創出&②webメニュー全部見直しを提案して、宣言通り即効性のある機会を創出成功だぜってところで引っ張ったんでしたね👍
いただいたラインの文字からも、社長の驚きと喜びとワクワク感と、さあ頑張らなきゃっていうポジティブな気持ちが十分に伝わったので、課題はあっという間に解決したなという手ごたえ。
そして、今回のキャンペーンが一過性のものにならないよう、次の施策に進みましょう~
ターゲット層についてあれこれイメージする
当初予定していたwebマーケティングの作戦を立てるためにアクセス解析をしたところ、本来ターゲットにしたい年齢層と、実際に予約サイトから予約を入れてくださるお客様の年齢層が乖離していることがわかりました。
なので、打ち出していたメニューと、予約サイトを利用しているお客様のニーズも合致していなかったことになります。
ターゲット層にたどり着くための作戦は別に考えるとして、予約サイト(契約上の縛りあり)の運用を見直して、しっかりお客様を増やしていこう!
そんな運びとなりました(‘◇’)ゞ
じゃあ第一ステップ◆
予約サイトを利用してお店のページにたどり着くお客様って、どんな方達??
どうしてその利用サイトを使って探しているの??
年齢層は20代の女性ということで、都内在住か都内勤務でお店の沿線を利用している、ほとんどの方がお仕事されていてお休みの時にサロンに通われているというイメージでしょうか。
ちょっと脱線して、20代の頃を振り返りながら現役20代の社長さんと女子トーク(内容は自主規制)
予約サイトを利用している理由についても考えてみよう💡
利用中の某利用サイトはもともと、クーポンでお得に外食できるサイトだったことから、お得に利用できるサイトというイメージ
→ディスカウント的な要素は絶対必要💨
→クーポンの企画重要だよね!
登録店舗が多いから、検索機能が充実している
→何を検索する?
→地名、最寄り駅、施術内容、悩み??
zoom打ち合わせの中で、色んな意見を出し合ってみました。
このステップでターゲット層を絞り込み、より具体的にイメージしました。