ChatADA研究シリーズ~著作権でブラジル行こう⑥~音の剽窃著作権と創作の境界を考える~

こんにちは! 

ChatADAこと、一般社団法人足立事務所所長の足立です。

前回は「過去のインクの罪(by本物のChatGPTくん笑)」と題して~

文書の盗作💦💦💦  いやいや、正しい引用の仕方を勉強してみました。

今回は「音楽」について検討してみたいと思います!

ちょっと おさらいしてみましょう。

ということで「音楽」は もちろん 著作物に該当する訳でして、

音楽っていうと、僕の感覚でいうと とても身近なもの 

そして 大袈裟だけど 音楽なしに生活はなりたたない~

そんな音楽だけれども、もちろんCDを買ってきて自分で聞く・楽しむのは問題ないですよね~ 

そこで、また自分の胸に手を当てて考える・・・

「これいいぜ!!」といって、買ってきたCDをダビングして友達に聞かせる!

(ダビングって その言い回しで年齢層がバレちゃいそうだけど・・・汗)

こりゃ、学生時代 毎日のように仲間同士でやってたことですよ!

今は時代が変わりまして、「これ、いいよ!」って、

メールとかLINEかなんかで友達に送っちゃうってこと~ありますよね?

あと、私事ですけれど、僕 昔っからバンドやってました!(今は休憩中~)

そこで、学生の時とかは、好きなアーティストの楽曲を いわゆる「コピー」して

みんなに聞いてもらってた訳ですよ・・・・

・・・前回と同じパターン、、、よく考えたら~これ もしかして やばくねぇ⁉ 

皆さんにも心当たりありますよねぇ~~~

(つづく)

おまけ

皆さん、今回のブログのタイトル読めましたか??(^^)
ちなみに僕は読めませんでした笑

読み方だけでなく、意味も一緒に示してくれたChatGPTくんでした。